きりたんが簡単な問題を出す
元ネタは松田道弘氏の著書「奇術のたのしみ」に書いてあった問題です。
読んだときから動画にしてみたいなぁと思ってはいたのですが、まぁ作る機会がなかったんですね。
一応といいますか簡単に説明しますと、心理学でいう「水路づけ」(キャナリゼーション)を利用したひっかけ問題です。
「水路づけ」というのは、「脳は同じことを繰り返す傾向にある」ということなのだそうですが、面倒なのであとは察してください。
100分というのは、上手く水路づけでひっかかったときに出る答えですね。