fantia 【紹介】The Incorporated Strange Secrets by ANNEMANN 1939年、ANNEMANNが生前に出した最後のまとまった原稿。翻訳したもの(Fantia)翻訳したもの(Creatia)INSTO-TRANSPO観客のイニシャルをサインしたカードを観客のポケットに、演者のサインしたカードを演者のポケット... 2025.03.05 fantia
fantia 【紹介】En Rapport by ANNEMANN 1937年に発行された、アンネマンのパートナーと2人で演るツーパーソン・テレパシー。およそ30分のショーを丸々解説している感じです。コードだけでも十分不思議なのですが、アンネマンはそれへさらに他の原理も加え、オーバーキル気味なショーをしてい... 2025.03.05 fantia
fantia 【紹介】Annemann’s Mental Bargain Effects, with Hewitt and J. G. Thompson 1935年に発行された、Hewitt、J. G. Thompson、Annemann、3人の作品が収録された小冊子。FantiaとCreatiaに翻訳したものを投稿しています。翻訳したもの(Fantia)翻訳したもの(Creatia)Den... 2025.03.05 fantia
fantia 【紹介】Complete One Man Mental And Psychic Routine by ANNEMANN Ted Annemannが1935年に発行した冊子。トリック単体をまとめた作品集ではなく、ルーティンとしてショーで演じる前提の「ルーティン集」になっています。今でも名前が出てくる人だけあって、手法だけではなく細部まで考えてショーをしていたん... 2025.03.05 fantia
fantia 【紹介】Sh-h-h–! it’s a secret by ANNEMANN 1934年に発行された本。イラストが全然ない。というか1枚もない。辛い。翻訳したもの(Fantia)翻訳したもの(Creatia)Call Me Up Sometime.観客の選んだカードを電話の向こうの人が当てる。電話を使うっていうアイデ... 2025.03.05 fantia
fantia 【紹介】Annemann 202 Methods of Forcing 1933年にAnnemannが発行した、色々なフォースを集めた事典的なもの。索引として使えるものを目指していたとのこと。Arthur Lloydに話を持ちかけられて、3年がかりで執筆したそうな。はじめ『101 manuscript』を完成さ... 2025.03.05 fantia
fantia 【紹介】The Book Without a Name by ANNEMANN 1931年にアンネマンが初めてちゃんと出版した作品集で、自費出版?を含めると4つ目っぽい。翻訳したもの(Fantia)翻訳したもの(Creatia)The 'Really New' Locator Cardレギュラーデックで使えるロケーター... 2025.03.05 fantia
fantia 【紹介】Annemann’s Mental Mysteries by ANNEMANN Theodore Annemannの初作品集を翻訳・・・と思ってたら、初はカードの方だったらしい。おーまいがーここ2ヶ月位(2024年初期くらいの話)はパブリック・ドメインの翻訳に注力していましたが、それ以外の手品関係の資料を見ていないわけ... 2025.03.04 fantia
fantia 【紹介】Annemann’s super card miracles by ANNEMANN 1929年に出されたアンネマンの初原稿(これよりも前に一つあるみたいだけど、1pしかないのでノーカン)。*アンネマンが生前出したものは、すでにパブリックドメインになっています。翻訳したもの(Fantia)翻訳したもの(Creatia)THE... 2025.03.04 fantia
fantia Theodore Annemann(セオドール・アンネマン)についてのこと Theodore Annemannって?セオドール・“テオ”・アンネマン(Theodore "Theo" Annemann)。1907年2月22日 - 1942年1月12日 34歳没メンタリズムを専門としたアメリカのプロマジシャン。現在もメ... 2025.03.04 fantia