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プロット:Torn and Restored Card(トーン・アンド・レストア・カード)

Torn and Restored Cardとは?読んで字の如く、破いた(Torn)カードを復活(Restored)させる現象を「トーン・アンド・レストア・カード」と呼ぶ。カードでなく新聞紙で行えば「Torn and Restored Ne...
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プロット:Six Card Repeat(シックス・カード・リピート)

Six Card Repeatとは演者が6枚のカードを持ち、その内の3枚を捨てるが、枚数が6枚に戻っている。それを数回繰り返す。といった「カードを捨てても枚数が6枚から変わらない」という大筋のトリックである。「Six Card Repeat...
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プロット:Card to Pocket(カード・トゥ・ポケット)

Card to Pocketとは手に持ったデックもしくはパケットから特定のカードが消失し、ポケットから出現する。といったような現象を総称して「カード・トゥ・ポケット」と呼ぶ。また、同数値のカード4枚を移動させれば「Travellers」、1...
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プロット:Reset(リセット)

Resetとは現象4枚のエースと4枚のジャックを示し、4枚のジャックはテーブルに置かれ、4枚のエースは手に持つ。手に持ったエースが1枚ずつジャックに変わっていきます。4枚すべてジャックに変わると、次の瞬間その4枚は「リセット」され、またエー...
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プロット:51 Face North(51 フェイス・ノース)

51 Face Northとは「Open Prediction」の中でも、より厳しい条件を課した手順をこう呼ぶ。いわゆる「プロブレム」である。Stewart James(スチュワート・ジェームス)が1955年、『IBIDEM』誌上で18個の...
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プロット:Open Prediction(オープン・プレディクション)

Open Predictionとは現象演技のスタート時、予言のカードが何であるか観客へ堂々と提示します。デックを一枚ずつ表向きにしながら配っていき、観客の好きなところでカードを一枚裏向きに置く。残りのカードもすべて表向きで配るが、予言のカー...
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プロット:The Trick That Cannot Be Explained(説明できないトリック)

The Trick That Cannot Be ExplainedとはDai Vernon(ダイ・バーノン)によって考案されたトリック。TTTCBEと略されることもある。具体的な「現象」を指す用語ではなく、状況に応じて最大限の効果を生むよ...
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プロット:Anniversary Waltz(アニバーサリー・ワルツ)

Anniversary Waltzとは2枚のサインしたカードが融合し、背中合わせの1枚のカードに変化する現象のこと。Doc Easonが発表した「Anniversary Waltz」が有名になった事からこう呼ばれる。1990年 Christ...