プロット プロット:Torn and Restored Card(トーン・アンド・レストア・カード) Torn and Restored Cardとは?読んで字の如く、破いた(Torn)カードを復活(Restored)させる現象を「トーン・アンド・レストア・カード」と呼ぶ。カードでなく新聞紙で行えば「Torn and Restored Ne... 2019.07.14 プロット
プロット プロット:Six Card Repeat(シックス・カード・リピート) Six Card Repeatとは演者が6枚のカードを持ち、その内の3枚を捨てるが、枚数が6枚に戻っている。それを数回繰り返す。といった「カードを捨てても枚数が6枚から変わらない」という大筋のトリックである。「Six Card Repeat... 2019.06.01 プロット
プロット プロット:Card to Pocket(カード・トゥ・ポケット) Card to Pocketとは手に持ったデックもしくはパケットから特定のカードが消失し、ポケットから出現する。といったような現象を総称して「カード・トゥ・ポケット」と呼ぶ。また、同数値のカード4枚を移動させれば「Travellers」、1... 2019.05.29 プロット
プロット プロット:Reset(リセット) Resetとは現象4枚のエースと4枚のジャックを示し、4枚のジャックはテーブルに置かれ、4枚のエースは手に持つ。手に持ったエースが1枚ずつジャックに変わっていきます。4枚すべてジャックに変わると、次の瞬間その4枚は「リセット」され、またエー... 2019.05.28 プロット
プロット プロット:51 Face North(51 フェイス・ノース) 51 Face Northとは「Open Prediction」の中でも、より厳しい条件を課した手順をこう呼ぶ。いわゆる「プロブレム」である。Stewart James(スチュワート・ジェームス)が1955年、『IBIDEM』誌上で18個の... 2019.05.13 プロット
プロット プロット:Open Prediction(オープン・プレディクション) Open Predictionとは現象演技のスタート時、予言のカードが何であるか観客へ堂々と提示します。デックを一枚ずつ表向きにしながら配っていき、観客の好きなところでカードを一枚裏向きに置く。残りのカードもすべて表向きで配るが、予言のカー... 2019.05.12 プロット
プロット プロット:The Trick That Cannot Be Explained(説明できないトリック) The Trick That Cannot Be ExplainedとはDai Vernon(ダイ・バーノン)によって考案されたトリック。TTTCBEと略されることもある。具体的な「現象」を指す用語ではなく、状況に応じて最大限の効果を生むよ... 2019.04.20 プロット
プロット プロット:Anniversary Waltz(アニバーサリー・ワルツ) Anniversary Waltzとは2枚のサインしたカードが融合し、背中合わせの1枚のカードに変化する現象のこと。Doc Easonが発表した「Anniversary Waltz」が有名になった事からこう呼ばれる。1990年 Christ... 2019.04.20 プロット