用語一覧表示
マジックで使われる専門用語
マジックで使われることがある用語を紹介していきます。
マジシャン同士の会話でチラッと登場する「世代によっては通じない用語」、「普及していないが知っておいて損はない考え方」といった一般的ではないものがメインで、タネに直結する用語の説明はやりません。
真面目なやつ
マイナーだけど覚えておいて損はない用語
- ギャンビット(Gambit)
- サスペンス理論(Suspense)
- ジョルト(Jolt)
- ディレイド・セットアップ(delayed-setup)
- バイプレイ(byplay)
- フラクタル・マジック(fractal magic)
- ワン・ディグリー(one degree)
現象別分類関連
- ダリエル・フィツキーの現象別19分類(Dariel Fitzkee’s The Nineteen Basic Effects)
- S. H. Sharpeの「ANALYSIS OF CONJURING FEATS」
- T.ペイジ・ライトの「CARD EFFECTS CLASSIFIED」(ダリエル・フィツキーと同じページへ飛びます)
- Winston Freerの「SEVENTEEN FUNDAMENTAL EFFECTS」(S. H. Sharpeと同じページへ飛びます)
不真面目なやつ
一部マジシャンの造語やネットスラング的な用語。使用の際は要注意
- 後田知洋(うしろだともひろ)
- お前はもう騙されている系
- KISSの原則(KISS principle)
- 金魚タッチ
- 手品露出狂
- にごった奇術
- ニューメディアマジシャン(笑)(*要精査)
- ポール・ハラス(ハリスではない)
HUMINT用
北原禎人氏の『HUMINT』に登場する難解単語集です