手品の質問

『カードマジック事典』って本が気になってるけどどうですか?おすすめのトリックってありますか?

カードマジック事典ってどんな本?1983年に初版が発行されたマジックの解説本。2016年には新装版も発行され、長らくマジック愛好者たちの間で「定番」「必読」「バイブル」と言われ続けている本。技法編とマジック編に分かれていて、技法編は全体の約...
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プロット一覧

マジックの「プロット」、どんなものがあるの?疑問に思っている人も少なからず居るのではないかと少し集めてみました。プロットとはなんぞや?という人は先に下の記事をどうぞCARD MAGIC少しずつ増やしていく所存。とりあえずこんなのがあるんです...
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手品のプロットってなんのことですか?どんなのがあるんですか?【質問】

手品をやっている人達と会話をしていると、「プロット」という言葉がよく出てきます。さて、どういう意味で使っているのでしょうか?「plot」という単語は、「(小説等の話の)筋」「構成」「陰謀」「小さい土地」といった意味合いの言葉ですが、マジック...
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プロブレムってなんですか?プロットとは違うのですか?

以前に、手品における「プロット」というワードが何を指しているのかについてお話したことがありました(記事:「手品のプロットってなんのことですか?どんなのがあるんですか?」)が、手品をやっている人達と会話をしていると、「プロブレム」という言葉も...
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【紹介】The Incorporated Strange Secrets by ANNEMANN

1939年、ANNEMANNが生前に出した最後のまとまった原稿。翻訳したもの(Fantia)翻訳したもの(Creatia)INSTO-TRANSPO観客のイニシャルをサインしたカードを観客のポケットに、演者のサインしたカードを演者のポケット...
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【紹介】En Rapport by ANNEMANN

1937年に発行された、アンネマンのパートナーと2人で演るツーパーソン・テレパシー。およそ30分のショーを丸々解説している感じです。コードだけでも十分不思議なのですが、アンネマンはそれへさらに他の原理も加え、オーバーキル気味なショーをしてい...
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【初心者向け】手品・マジックの覚え方ガイドライン

初心者の方がスムーズに手品を習得していけるように、いざ手品を始める前に知っておきたい基礎知識をご紹介いたします。手品は比較的気軽に始めやすい趣味のひとつで、ネットには教材となる動画が数多く存在しており、独学で練習することも可能です。しかし、...
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【紹介】Annemann’s Mental Bargain Effects, with Hewitt and J. G. Thompson

1935年に発行された、Hewitt、J. G. Thompson、Annemann、3人の作品が収録された小冊子。FantiaとCreatiaに翻訳したものを投稿しています。翻訳したもの(Fantia)翻訳したもの(Creatia)Den...
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【紹介】Complete One Man Mental And Psychic Routine by ANNEMANN

Ted Annemannが1935年に発行した冊子。トリック単体をまとめた作品集ではなく、ルーティンとしてショーで演じる前提の「ルーティン集」になっています。今でも名前が出てくる人だけあって、手法だけではなく細部まで考えてショーをしていたん...
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【紹介】Sh-h-h–! it’s a secret by ANNEMANN

1934年に発行された本。イラストが全然ない。というか1枚もない。辛い。翻訳したもの(Fantia)翻訳したもの(Creatia)Call Me Up Sometime.観客の選んだカードを電話の向こうの人が当てる。電話を使うっていうアイデ...