所感:「At the Table EXPERIENCE 8 (JANUARY 2015) – Francis Menotti」

At the Table EXPERIENCE 8 (JANUARY 2015) – Francis Menottiとは?

murphy’s magic主催のオンライン・ライブレクチャー、Francis Menotti(フランシス・メノッティ)回。

徐々に揃っていくトライアンフ「Dissolve」なんかで知られるマジシャン。

Dissolve
Finally, one of the best tricks of all time gets a massive upgrade. Top Pro, Francis Menotti stunned all of us when he s...

正直まったく記憶になかった。youtubeにキャッスルで演じたときの動画が上がってる(本人がアップロード)からそれで知ろう!

所感

E.S

現象観客の引いたカードと同じマークのカードが順番に全部出てくる。残りのデックもみんな揃ってる。

めっちゃカードを混ぜるが揃っている。フォールス・シャッフルの見本市である。

Right Caption

ゆき

あ、はい

シャッフルは表面を一切見せないので、どんなに上手く行なっても、観客が後追いで種を想像しやすい(合ってる合ってないに関わらず)ので注意が必要なことは肝に銘じておきたい。

S&C Conundrum

現象銅貨と銀貨、2枚のコインを使った三段のルーティン。

移動・交換・交換の三段からなるDFを使った手順。

一段目、DFを使ったテンカイのツーペニーなのですが、すごく綺麗でした。めっちゃ上手いですやん。

二段目は、まぁ無難な感じ。

三段目は構造的には面白いと思うんですが、見てる方は一瞬混乱しそうでちょっと苦手な動きかな。

どれも観客に手伝ってもらったりはしないので、そういった環境で演じる際の参考にでも。

そういえばDFを使った変化方法の中で、世界のコインマジックに書いてあるくるくる(Mark Levyの「Spin to Win」邦題:回転チェンジ)、実際にやったらめっちゃ綺麗だったことをご報告しておきます。

ちょっと舐めてました。先人の知恵を侮ってはいけない。

About Trademarks

氏のトレードマークである謎のロブスターの由来等が話されます。あと、彼のスタイル的な話とかも。

The Treachery of Tricks
For the first time ever Francis Menotti has released some of his most coveted secrets on DVD. On this DVD set you will b...
Right Caption

ゆき

すまん、ちょっと興味ない・・・

Ins & Outs

セットされた状態から任意の1枚のカードをトップに保持して、ファローシャッフルによってそれ以外のカードをニュー・オーダーにする方法について。

ファローをよく使う人は参考になるかもしれませぬ。

Your Props

氏が使う小道具について。

あ、はい。くらいの感想しか無い。せめて実演(冒頭にショーしてくれるとか)があればなぁ。

Advice About Your Magic

上手くなるアドバイス的な。

似たような内容をよく聞くので、今回はパスで。

How To Faro

ファローシャッフルのやり方。

やり方やイン・フェロー、アウト・フェローについてや、カードの裁断などについても話しているみたいです。興味があれば。

Nesting Wallets

現象指輪が四重の財布の中に移動する。

ロードするときの動きの解説が主で、ネスト・ワレット自体の解説はなし。
Nicholas Einhorn(ニコラス・エインホーン)氏のあれ。

所感:「At the Table Live Lecture Vol.5 - (OCTOBER 2014) – Nicholas Einhorn」
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エインホーン氏の実演(一連のルーティン)を見てしまっているのでちょっと見劣りする

道具自体はめっちゃ良い

Diagonal Palm Shift

ダイアゴナル・パーム・シフトの解説。

DPS特有の左手のあの動きをカモフラージュ出来るカバー・ムーブの解説。

ファンをよくする人には合う動きだと思います。

Sharp-Nato

現象シャーピーとコインの手順。

両手をあらためるときに、あまり見ないあらための仕方(カード・マニュピレーションのインターロックドのような動き)をしていたような気がしましたが、その辺りの解説は無かった。

リック・メリル氏やデビッド・ウィリアムソン氏、ヨハン・スタール氏マヌエル・ムエルテ氏とかの手順を知ってたら見る必要な無いと思うが、密かに行うストライキング・バニッシュみたいなのは面白かった。

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VIVID 2.0

現象封筒から出てくるコインの年号が、観客の選んだ年号。

よくあるやつのコイン版。

え、ギミックがめっちゃでかい。A4とかじゃきかないよねそのサイズ。

演技前にギミックが入ってるでかい鞄を隣に持ってくるよ。おぅふ。

この手のギミックはヘクター・マンチャ氏(マジック・ウクレレ)や売りネタであるサイレントなんちゃらみたいに上手いこと扱いたいよなーと思ったり。

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悪くはないけど、そのまま真似るのは危ないので使い前に理解しておきたいよねっと。

最後に

ひたらすら喋っている時間が長いのでかなりしんどかったです。

アイディアなんかも目立ったものが無かったのでわざわざ見る必要もないかなと。
パフォーマンス多めとかであればまた評価も変わるんですけどね。

率直に言って、今まで観たat the LIVE レクチャーの中で最も微妙な回でした。

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